日本でジーンズを買うときは、まず、ウエストサイズでジーンズを選び、足の長さは、履いて計って裾の長さを直してもらうのが一般的だ。アメリカでは違う。
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チャックの内側にあるタグ
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アメリカでジーンズを買うときは、ウエストサイズだけでなく、足の長さも指定して買う。例えば「31×34」の様に表記してあって、前がウエストサイズ、後ろが足の長さ(インシーム)となっている。それぞれインチで表記してある。女性用の場合は、「8×34」のようにウエストサイズに号数を使う。
お店には同じ型で、同じウエストサイズのジーンズを、足の長さ別に用意してある。自分のサイズを知っていれば、いちいち履いて長さを図ってもらう必要もなく、とても買いやすい。
日本で裾を直すのは、在庫を減らすための方法だったのだろう。でも、ジーンズは、長さによってスタイルつまり、足の曲線ラインが異なり、それを途中でぶった切ってしまうとスタイルが崩れてしまうはず。
日本でもLevisが一部の型で長さ別のを売り出したが、そろそろこれが一般的になって欲しいと思う。