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   日本にも人生を賭けた本物のロデオカウボーイがいる...
関戸 誠(せきど まこと)

1974年石川県小松市生まれ
身長175センチ、体重80キロ
好きなブルライダーはTuff Hedeman

通称マックこと、関戸 誠さんは、日本でお金を貯めてはアメリカに渡り、ロデオスクールに通い、PRCAのPermitを取得し、プロを目指して、ロデオにブルライダーとして出場し、日夜、経験を積み重ねていた。

Mac Rodeo Magazineは、アメリカのマックから直接送られてきたロデオレポートである。

2007年 引退


写真集

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関戸 誠氏は、2007年、ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルの「ジャパニーズ・カウボーイ」というタイトルで1時間番組として取り上げられ、世界に放映された。

現在、ロデオ・カウボーイを引退し、帰国。

マック、最後のロデオ、放映
ジャパニーズ・カウボーイ
[二ヶ国語放送]

2008年 4月15日(火)
   10:00pm - 11:00pm リピート
2008年 4月16日(水)
    8:00am - 9:00am リピート
2008年 7月20日(日)
    9:00pm - 10:00pm リピート


2007年 7月24日(火)
   10:00pm - 11:00pm 初回
2007年 7月25日(水)
    5:00am - 6:00am リピート
2007年 7月28日(土)
    6:00pm - 7:00pm リピート
2007年 7月31日(火)
    4:00pm - 5:00pm リピート
2007年 8月21日(火)
    10:00pm - 11:00pm リピート
2007年 8月22日(水)
    3:00pm - 4:00pm リピート
2007年 8月25日(土)
    6:00pm - 7:00pm リピート

Mac Rodeo Magazine Vol.1
2000年1月〜2月

Mac Rodeo Magazine Vol.2
2000年7月〜10月

Mac Rodeo Magazine Vol.3
2001年9月〜10月

ブルライダー 関戸誠選手が、復活!2000年の夏、試合中ブルに踏まれて肋骨を骨折する事故より帰国療養を行っていたが、アメリカで活動を再開した。

Mac Rodeo Magazine Vol.4
2003年2月 5日〜10日

Real Western にイギリスより1通のメールが舞い込んだ。あの世界的に有名なテレビCNNパーソナルジャーニーを手がけているイギリスの担当者が、マックロデオマガジン(英語版)を読み、アメリカでプロのロデオカウボーイになるべく挑戦を続ける関戸 誠氏、通称マックを取材したいと云う... マックロデオマガジン Vol.4 は、そのレポートである。

Mac Rodeo Magazine Vol.5
2003年9月〜10月

Mac Rodeo Magazine Vol.6
2006年8月〜9月、2007年7月

ついに、引退を決意したマック。そのマックがもう一度ブルにまたがるという・・・

Mac Rodeo Magazine Vol.7 引退記念号
2006年8月〜9月、2007年7月

ついに、引退を決意したマック。そのマックがもう一度ブルにまたがるという・・・

Mac Rodeo Magazine Vol.7

Written by Sekido Makoto. 関戸 誠
2007年11月 3日(土)
Mac Rodeo Magazine(以下MRM) 愛読者のみなさん、こんにちは。 MRM編集長のMacです。Japanese Cowboy初回放送から早3ヶ月あまり経ってしまいましたが、楽しんでいただけたでしょうか?
今回引退を決意したのには、度重なる怪我や年齢的なものが大きかったと思います。 ブルの角で突かれ、跳ね飛ばされ、踏まれても、靭帯を伸ばし、骨が折れても、それでもなおこのスポーツが好きで続けてきました。しかし怪我をするたび、歳をとるごとに、怪我からの回復も、その間に衰えた筋力や体力を戻すのにも時間がかかるようになってきていました。もともと自分は高い運動能力もセンスもなく、ガッツだけが取り柄だったので、唯一の拠り所である体力面が衰えては、とてもプロでやることはできないと判断したからです。
さて過去最長の15ヶ月も引っ張り続けた最後のライド。舞台はBilly Bob's Texas。 できれば最後は何度も挑戦してきたPRCA (Professional Rodeo Cowboys Association)の大会で締めくくりたかったのですが、3年ものブランクがあったため、自分が初めて大会に出場したこの場所を選びました。
選手紹介を終え自分の順番を待つ。 3年ぶりに練習を再開しはじめた時は、全く勘が戻らず後悔しましたが、練習を重ねるうちにもしかしたらいけるんじゃないかと期待を持てるぐらいにはなってきていました。
自分のブルがシュートに入ってくる。 ブルにまたがりいよいよ最後の時がやってきた。 「O.K!!」の声でゲートが開き、ブルが勢いよく飛び出す。 何度も右に左にとバランスを崩しながらも何とか立て直すが、ブルが左に向きを変えた時に体勢を崩しフェンスに激突。 フェンスにつかまってしまい、そこで8秒のブザーが。
結果は7.5秒…
「ああ、これで終わったんだなぁ…」という寂しさ、悔しさもありましたが、やりきったという満足感も感じることができました。
悔いが全くないかと問われれば、今までやってきたどのスポーツの時もそうでしたが、やっている時はベストを尽くしているつもりでも、振り返ってみるといつも 「もっとできることがあったんじゃないか」 「もっと頑張れたんじゃないか」と思うもので、そういう気持ちがまた次の挑戦につながるのだと思います。
このMRM、友人や知人に「ようやく夢に向かって本格的に動き出しました」という報告をしようと(Mac Rodeo Magazineなどと大げさな名前で)メールで送ってただけだったのものでした。それがQPさんのReal Westernに掲載されたことにより、ジョニーウォーカーのCM(中東、東ヨーロッパ、北アフリカ限定)、ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルのドキュメンタリーに出たりといろんなことを経験させてくれました。愛読者のみなさん、QPさん、そして英語版の翻訳をしてくれたR.R、今まで本当にありがとうございました。
今回は引退記念号ということで、特別付録としてMRM Vol.1 に到るまでの軌跡をMRM Vol.0として発行したいと思います。
それでは、また。

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